グラトリはまずオーリーから覚えよう!-グラトリ初心者初めの1歩-

スノーボード
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ゲレンデでグラトリしている人を見るとすごいかっこよく見えますよね。

グラトリを見てやりたい!って感じた人もいるのでは?

スノーボードには様々な遊び方、楽しみ方があります。

グラトリもその中の1つです。

では、グラトリは何から始めたらいいの?というグラトリ初心者の疑問を解消しましょう!

グラトリ初心者はオーリーから覚える!

グラトリをやる前に

私もグラトリに憧れて早7年。

グラトリを知ったきっかけは友達からでした。

滑ることを覚えるので精一杯な私を横目に、友達が華麗に横でグラトリをしている。

初めて見たとき私の目はキラキラに輝いていたこと間違いないです。

だって、かっこいいんですもん。

そこから私もグラトリ習得に向けて猛特訓が始まりました。

最初は友達が簡単そうにやっているので『余裕っしょ!』的なノリで始めましたが、簡たそうに見えて全くできない・・・。

何度挑戦するも怖くて転ぶばかり。。

いきなりの挫折ですよね。(始まってすらいなかったかも)

そこで友達と自分は何が違うのか分析…

 

すると見えてきたのは滑りの違い…。

そう、スノーボードを始めたばかりの私は滑るのがやっとのレベル。

それに対して、友達は滑るのはお手の物。

足りないものがわかった瞬間でした。

そこからはまず、滑ることに全力を捧げました。

 

どのコースでもなんなく滑れるように・・・

・上から下まで転ばずに滑れるように・・・

・友達のスピードについていけるように・・・

 

頑張った結果、滑ることについては問題なくできるように!

そこからグラトリの練習に・・・。

 

というように、グラトリを始めるにあたってそれなりに滑れることが大切です。

なんでって、まともに滑ることができないのに跳んだり回ったりして転ばずに成功させるのは至難の技だからです。

何事も基礎が大事です。

基礎ができてから次のステップに行くのとそうでないのとでは、その後の成長スピードにかなりの差がでるんです。

 

まずは、『しっかり滑れること』ですよ!

グラトリ オーリーを覚えよう!

では早速オーリーのやり方を解説していきます。

オーリーとは?

まず、オーリーってどんな技なのかというと、簡単に言っちゃうとジャンプすることです。

これを覚えると地形遊びができたり、キッカーで跳べたりできてスノーボードが更に楽しくなります!

でも、ただジャンプするのではなく、板の反発を利用してジャンプします。

板にはフレックスという特性があり、板の端っこに圧力をかけてしならせると、板の戻ろうとする力が働きます。

その力を利用して行うのがグラトリであり、オーリーです。

イメージとしては谷側の前足から上げて、山側の後ろ足でジャンプするようなイメージです。

前足から上げることによって後ろ足側の板がしなってそこに反発が生まれ、その反発を利用してジャンプしてあげるのがオーリーです。

オーリーのやり方

オーリーは上述したように、前足から上げて板をしならせることによって生じる板の反発を利用してジャンプするトリックです。

最初は滑りながらやると怖いので平地で練習してみましょう!

①跳ぶための力を溜める

まず、跳ぶためには溜めを作ることが必要となります。

普段ジャンプするときにも膝を曲げますよね?

それと同じで膝を曲げて重心を落とし、跳ぶための溜めを作ってあげます。

ここで注意すべきポイントは重心は板の上ということです。

重心が板の外側に逃げてしまうと上手く踏み切ることができなくなるので注意です!

 

②上半身を引き上げる

①で溜めた力を使い、上半身から上に引き上げていきます。

イメージとしては前側の肩を上にあげるイメージです。

こちらも①同様に重心は真っ直ぐ!

真上に引き上げることを意識しましょう!

 

③前足から上げ始める

上半身で体を引き上げ始めたら徐々に前足を上げていきましょう!

最初は怖いですが前足から上げることを意識して行います。

 

④板をしならせる

前足を上げ始めると徐々に板がしなっていきます。

この板のしなりを感じましょう。

これがわかるかわからないかではグラトリの成長スピードが変わってきます。

高く跳ぶためにはこのしなり(反発)が重要になりますのでマスターしましょう!

 

⑤反発を使って跳ぶ

板にしなりができたタイミングで後ろ足で踏み切って跳びます。

④で作ったしなりを活かして反発を最大限にもらうようにすることが重要です。

この画像はちょっと例として悪いですが、後ろ足で跳ぶときの板はなるべく広い面積を使って跳んであげるのが良いです。

軸がずれると画像のように片側によってしまい、反発を100%使いきれないので注意!

 

⑥後ろ足を引き付ける

後ろ足で踏み切って跳べたら前足と同じ高さまで引き付けてあげましょう。

この引き付けも重要で、ちゃんと引き付けてあげないと高さがでないのと空中でのバランスが不安定になってしまいます。

しっかりと後ろ足の引き付けを意識して練習しましょう!

 

⑦両足で着地

最後は両足で着地してあげます。

両足で着地するためには⑥の引き付けがちゃんとできていないと、板が傾いてしまっているので後ろ足から着地という形になってしまいます。

そうすると着地が不安定になってしまい、バランスが取れず転んでしまったり、着地後のランにつなげられなかったりします。

ちゃんと両足で着地することを意識してください!

 

まとめると・・・

★ポイント★

①跳ぶための溜めを作る

②上半身を引き上げる

③前足から上げ始める

④板をしならせる

⑤反発を使って跳ぶ

⑥後ろ足を引き付ける

⑦両足で着地する

これらのポイントを抑えて練習しましょう!

グラトリにオススメな板

グラトリに目覚めてしまった皆さん。朗報です!

グラトリに向いている板を使うと成長スピードが上がります!

何故かというと、グラトリに向いていないカチカチの硬い板だと、オーリーのポイントとしてでてきた板のしなりを感じにくいからです。

「あの人の板めちゃくちゃ曲がってる・・・!」なんて思ったことありませんか?

あの板の曲がりはもちろん技術も必要ですが、『板の性能』でもあるんです。

板の特性としてフレックスというものがあり、これは板の柔らかさを指しています。

一般的にはこのフレックスの数字が小さいほど板が柔らかいです。

柔らかい板を使うとこんなメリットがあります!

★メリット★

①少ない力で板をしならせることができる

②使う力が少ないため疲れにくくなる

③グラトリの上達が早くなる

グラトリ用に作られた板なのか、カービング用に作られた板なのかで全然フレックス(板の柔らかさ)が違います。

グラトリ用の柔らかい板を使ったら『 柔らかい! 』と驚くこと間違いなしです。

 

でも、逆にデメリットもあります。

★デメリット★

①板が柔らかすぎて滑りが安定しない

②カービングがやりずらい

③板の柔らかさに驚く!

板が柔らかいと、高速で滑った時に板が安定しないんです。

板が柔らかいためバタバタしてしまい、暴れだしてしまうことがあります。

そのため、カービングをやるハードルが上がります。

それらも含めて板の柔らかさに驚かされます笑

 

これらを踏まえてオススメのブランドを別記事にて紹介していますので、この感動を味わってみたい方は『こちら』をクリックして、のぞいてみてください!

 

上達にオススメな動画紹介

絶対ためになる動画を紹介します!

Youtubeにグラトリメインでアップしている『いぐっちゃん』の動画になります。

私自身もよく参考に見させていただいており、丁寧にかつ分かりやすく解説しているので上達の近道になります!

ノウハウを学んで実践するのが一番早い上達の道ですよ!

 

ちなみに私自身も初心者向けに動画配信していますので、上達したい方は必見です!

オーウェンのコツとポイントをスノーボードグラトリ初心者目線で解説!

 

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