スノーボードグラトリ初心者にオススメのボード(板)は011だ!

スノーボード
お名前.com

今回ご紹介するスノーボードの板は『011』です!011といったらグラトリ!というように、011はグラトリ特化の板といっても過言ではありません!グラトリってかっこいいですよね・・・!

 

 

ゲレンデでダイナミックにトリックをきめると周りからの視線も集まり、一躍ヒーローのようになります!そんな周りからの視線を集めながらかっこいいトリックきめたいですよね。

 

 

それを可能にするのが011です!そんな私も011を愛用しています。011を買うか買わないか迷っているあなた!この記事読んだら欲しくなっちゃいますよ…?

 

 

グラトリにはどんなスノーボードの板がオススメ?

まず、グラトリに向いている板ってどんな板なんでしょう?グラトリをこれから始めようとしている人は、まずここがわからないですよね。

 

私が考えるグラトリに向いている板の性能を挙げてみたいと思います。私が考えるポイントは大きく分けて下の3点です。

 

  1. 板が柔らかい
  2. 板が軽い
  3. 板の長さは短め

 

1.スノーボード 板が柔らかい

グラトリでなんであんなにピョンピョン跳ねたり回ったりできるのかというと、板の柔らかさに秘密があります。

 

板の硬さは一般的にフレックス(板のたわみ)とトーション(板のねじれ)と呼ばれるもので表されており、これらは板の柔らかさを数字で表したものになります。

 

一般的にはこれらの数字が小さい方が柔らかいもの、逆に大きいものは硬いものになります。

 

スノーボードの販売エリアなどで、板の紹介シールを見るとこのトーションとフレックスについて数字で表されています。機会があったら見てみてください。

 

 

グラトリをするためには、このフレックスとトーションがカギとなってきます。

 

スノーボード 板のフレックス

グラトリをするためには板の反発が必要です。反発とは、板をしならせた(たわませた)時に戻ろうとする力のことを指します。この反発は板をしならせることによって発生します。

 

 

要するに、板が硬くほとんどしならない板だと反発がもらいにくいのです。

 

一方、板が柔らかいとそれほど力を使わなくても、体重移動と板の使い方次第で板がすんなりしなってくれ、反発を得ることができるのです。

 

 

すると板がもとに戻ろうとして、上に飛ぶ力が生まれます。これがグラトリでピョンピョン跳ねられる理由ってわけです。

 

 

スノーボード 板のトーション

次に、トーション(板のねじれ)についてです。トーション(板のねじれ)とは、板を雑巾絞りのようにねじった時の板の硬さを指します。

 

普通、フレックスとトーションは比例しており、フレックスが柔らかければトーションも柔らかめになります。このトーションはグラトリでいう回転トリックに必要となる力です。

 

 

板にねじれを加えると、板はもとに戻ろうとします。その戻ろうとする力は横方向に加わる力なので、それを使うことによって横に回る力が生まれます。

 

 

これもフレックスと同じで、硬い板だとあまりねじれないため力が発生しにくいのです。これらの理由から、フレックスとトーションが柔らかめの板がグラトリに向いているのです。

 

 

2.スノーボード 板が軽い

グラトリをする上で、板の重さがグラトリに直結するかというとそうではありません。ですが、グラトリをするためにはなるべく軽い板の方がやりやすいです。

 

何故かというと、普段ジャンプするのに足に重りを付けている状態とそうでない状態、どっちが高く飛べるかというと、重りを付けてないほうが高く飛べますよね。

 

それと同じで、板が重いとその分飛ぶのが大変だし、疲れが溜まるのも早いです。逆に、板が軽いと身軽に飛んだり跳ねたりができるため、グラトリには軽い板が適しているとされます。

 

 

3.スノーボード 板の長さは短め

グラトリをやるためには板の長さも重要です。イメージしてください。(ちょっと極端ですが・・・)

 

自分の身長の倍ある板を付けてジャンプして1回転するのと、自分の身長の半分の板を付けてジャンプして1回転するのどっちが楽でしょうか?言わずもがな、短い方が簡単ですよね。

 

 

それと同じで、グラトリをやるのにも一般的にいう身長マイナス15cmという長さよりもさらに5~10cm短い板のほうがグラトリはやりやすいです。

 

 

大体ですが、↓位がベストかと思います。

 

身長180cm前後 ⇒ 板の長さ152~155cm

身長170cm前後 ⇒ 板の長さ147~150cm

身長160cm前後 ⇒ 板の長さ143~146cm

※もちろん人によって脚力が違うので個人差はあります。

 

スノーボードの板 011ってどんな板?

011は2004年に札幌で、グランドトリックやストリートでのレールトリックを追求したプロを集めたグループ”手摺狂会“のメンバーにより結成されたブランドになります。

 

面白いのは、この011って北海道の市外局番から持ってきているんですよね。上述したように、011は主にグラトリをメインとしたスノーボードのブランドです。

 

 

今では、グラトリといったら011!と言われるくらいに、グラトラーから愛されています。

 

なんといっても、グラトリなどの専門家(プロ)が集まって考えられている板のため、グラトリに特化した作りのため、かなりグラトリがやりやすくなっています。

 

スノーボードのグラトリに011がオススメの理由

スノーボード 011

011をオススメする理由はたくさんありますが、011の特性に絞って紹介します。

 

011の板は RE FIBER が組み込まれている!

RE FIBERとは、板のノーズからテールまでセンターにポリエチレン繊維を織り込むことによって、トーションを変えずに操作性をUPさせています。

 

 

また、このRE FIBERによって強い反発を生み出すことができ、オーリーなどをした時には爆発的な反発力を感じることができます。

 

011のFLEX CONTROL

011の板は、ウエスト周りのフレックス&トーションを柔らかめに設定されており、それによって操作性が向上し、よりトリックのスタイルが出しやすくなっています。

 

 

反対にノーズ&テールの外側にはしっかりとした張りを持たせているため、オーリーでの強い反発が得られ、同時に着地にも優れた粘りを発揮してくれます。

 

011には3つの形状がある

1.SPIN CAMBER

前後対象な2つのキャンバーを持つソール形状。断面をみるとカモメの翼のような形状をしています。

 

このダブルキャンバー形状は、従来のロッカーボードにない強力なオーリーと着地の粘りを持っています。

 

コントロールが軽く、ポップ感あふれるツインチップボードは、少ないパワーで強い回転力を生み出します。

 

2.FLAT SPIN CAMBER

SPIN CAMBERの中央部に6センチのフラット部分を設けていることによって、安定感をUPさせています。

 

通常のロッカー形状のダブルキャンバーよりスムーズで、安定感のある操作性が実現ています。

 

3.FLAT TWIN CAMBER

従来のキャンバーボードのエッジコンタクトの内側に若干のフラット部分を設けている形状。コンタクトゾーンが、点から面に広がることで、オーリーやスピンも遅れることなく確実に弾くことができます。

 

また、プレス時の安定感も得られ、スタイルの幅も広がります

 

スノーボードの板011を使って分かったメリット・デメリット

私は011artisticのX-FLYを愛用していますので、使用したことによって分かったメリットデメリットを挙げていきます。

 

011artistic X-FLYのメリット

実際に使ってみてわかったメリット

  • 板が柔らかいため操作性がかなりいい
  • 柔らかいわりには張りがある
  • Wキャンバー形状のため初心者でも扱える
  • 板が軽いため取り回しやすい
  • 板が軽いため足が疲れにくい

といった点が挙げられます。

 

実際に使って1番驚いたのは、板の柔らかさと軽さです。他の人に貸すと毎回のように『軽い!』『柔らかい!』といった反応が返ってきます。

 

でも、それは大げさではなくて、本当に軽くて柔らかいんです。ほんと使ってみると驚きますよ!

 

私はグラトリ始めたての頃から011を使っていますが、おかげでかなりグラトリのスキルは上がったと思います。

 

グラトリ向きじゃない板から011にチェンジすると、グラトリがうまくなったように感じます。実際、板のおかげもあってうまくなっているんですけどね。

 

 

011artistic X-FLYのデメリット

実際に使ってみて、感じたデメリットもあります。

デメリット

  • 軽すぎるが故に高速滑走が難しい
  • 板が柔らかいが故に高速滑走が難しい
  • 他のグラトラーとよく被る

といった点が挙げられます。

 

011は上述したように、とても軽量化されている&フレックスが柔らかいため取り回しはしやすいですが、高速での滑走は軽い&柔らかいことによって板が安定せずバタつくため向いていません。

 

 

カービングなどをやりたい方にはオススメではないです。そして、011は先に言ったようにグラトラーに超人気です。それが故にスキー場では同じ板の人が多数見かけます。

 

 

私もよく同じ板を見かけました。なので、同じが嫌って人はステッカーなどでボードにアレンジをして自分だけのマイボードにするのもいいですね。

 

 

スノーボードの板でオススメの011

011artistic X-FLY 

X-FLYは私が愛用している板になります。ご紹介したように、板が柔らかくWキャンバーなのでグラトリにはもってこいの板になります。

 

これからグラトリを始めたい方、スキルUPをしたい方は上達間違いなしなので、使わない理由はなしです!

 

 

 

011artistic DOUBLE SPIN

DOUBLE SPINはWキャンバーでこちらもグラトリに最適な板になります。011では板の真ん中のロッカー形状に3段階の強さがあり、DOUBLR SPINはその中の一番強い設定になっています。

 

フレックスもかなり柔らかくなっており、オーリーやプレスなどがすくない力でもメイクしやすくなっており、疲れにくいため滑るのもらくちんです。

 

また、板が柔らかいにも関わらず反発は良好で、オーリーの高さを出すこともできちゃうんでです。

初心者にはグラトリを覚える&上達させるのに最適ですし、中級・上級者には新たな楽しみの発見をもたらしてくれる1枚です。

DOUBLE SPINを使うとスノーボードがさらに楽しくなること間違いなし!

 

スノーボードの板 011を使うとこんな感じになる!

以上、011artisticの実態についてお話させて頂きました。簡単に011の性能についてまとめると

  1. 軽くて柔らかいためグラトリがしやすい
  2. ダブルキャンバーでハリがあるので反発がもらえる
  3. 初心者でも扱いやすい
  4. スノーボードが楽しくなる
  5. 中・上級者でも楽しめる

というようにグラトリを楽しむための一枚といっても過言ではありません。

 

 

実際に板を使用している動画もYoutubeで配信していますので、気になる方は一度見てみてください。

スノーボード芝トレやってみた!【オフトレ】【グラトリ】2018

その他にもグラトリやスノボ初心者向けの動画もあるので気になる方はこちらからどうぞ★

コメント

  1. […] 関連記事:スノーボードグラトリ初心者にオススメのボード(板)は011だ!  […]

タイトルとURLをコピーしました